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小保方晴子氏(31)、STAP細胞を開発したとの論文で有名な方ですが、
窃盗容疑において刑事告発された。
「STAP細胞はあります!」のセリフで一躍有名になった彼女ですが、
彼女の身に一体、何が起こったのでしょうか?
http:// blog.livedoor.jp/ninji/archives/36011799.html
STAP細胞については、昨年末から再現の実験は不可能とされていた。
しかし、理研の調査委員会がSTAP細胞について調べたら、
ES細胞という「全く別の細胞が混入されている可能性が高い」と発表した。
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この
ES細胞は、昨年の3月まで理研に所属していた石川智久氏と、
理研横浜研究所の教授、若山照彦教授の所有物。
石川智久氏曰く、
「小保方氏が、若山教授の研究室からES細胞を
盗んだ証拠を揃えた」とのことだ。
なお、証拠として提出されたのが
「告発状」だ。
小保方晴子氏の研究室には2つの箱があり、それぞれに「チューブ」が入っていて、
1つ目の「チューブ」にはES細胞が入っており、
2つ目の「チューブ」には「STAP幹細胞」と書かれていたものあった。
しかし、その2つ目の「チューブ」には
ES細胞やその他の細胞が入っていた
証拠データを石川氏が兵庫県警に提出した。
小保方晴子氏に関しては、この
混入事件を否定しており、
刑事告発されたことに対して、名誉毀損で訴えられる可能性もあるが、
石川氏はそれに対し、
「受けて立つ」との事で、自信はかなりありそうだ。
タレントへの転身も一部考えられていた小保方晴子氏だったが、
今後の動き次第でテレビへの活動も自粛せざるを得ないだろうか?
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2015-01-24 13:14
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